Anti-CD3 mAb GMP grade

Protocols

1)固定化方法

Anti-CD3 mAb GMP gradeは培養ディッシュ、ペトリディッシュ、フラスコあるいは培養バッグ(例えばCultiLife 215 Culture bag(製品コード FU0005)またはAnti-CD3 mAbをコーティングできる他のガス透過性培養バッグ)に5~10 μg/ml濃度の希釈液で培養表面を覆う(1~2 μg/cm2)ことで固定化できる。
  1. コーティング前に滅菌済のPBS(Phosphate Buffered Saline)溶液を用いてAnti-CD3 mAb GMP grade solutionを適当な濃度(5~10 μg protein/ml)となるように無菌的に希釈する。
  2. 適当量のAnti-CD3 mAb GMP grade希釈液をコートしたい容器全体に広がるように加え、室温で2時間以上または4℃で一晩静置する。
  3. Anti-CD3 mAb GMP grade希釈液を除き、適当量の洗浄バッファー(PBS等)で洗浄する。
  4. 洗浄バッファーを除き、Anti-CD3 mAb GMP gradeコート容器とする。

2)可溶化刺激法

Anti-CD3 mAb GMP gradeを直接初期培養液に終濃度50~100 ng/mlとなるように添加する。

  Anti-CD3 mAb GMP grade