In-Fusion®モニター結果を大発表!

驚きのユーザー満足度!!
2015年に実施したモニター半額キャンペーン。
モニターの皆さまからいただいた評価結果をご紹介いたします。
これを見れば、あなたもIn-Fusionを使いたくなること間違いなしです!!
◆In-Fusionを実際に使用した結果はどうでしたか?    
◆その後、採用はされましたか?
7割以上の方が期待通りまたはそれ以上の使い心地を実感!  アンケートに答えていただいたほとんどの方が購入または購入を検討!
In-Fusionが持つ、その圧倒的なお客様満足度が示されました!
◆In-Fusionを使ってみた感想をお聞かせください。
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K大学
N様
1回でクローニングが完了し、また効率も良かったので追加購入しました。
K大学
K様
約15 kbの長いベクターだったため、どの程度ライゲーションされるか分からなかったが、予想以上に上手く行き、簡単なプロトコルと併せてとても感心した。
R大学
I様
制限酵素・ライゲーション法によるGCリッチなインサートの組込みが全く上手く行かなかったが、In-Fusionを利用すると一回で多くのクローンを作製することが出来た。
O大学
O様
他社製品と比べて、大きなサイズのフラグメントの連結に効果的でした。
R研究所
T様
噂は聞いており、評判通りの結果が得られた。シングルバンドでなくても(バンドが2本見えていても)、二種類のバンドともinserting出来ており、Mini-prep DNA samplesを制限酵素処理などでチェックすることで目的の遺伝子を選びだせた。
T大学
K様
普段のライゲーションよりも、In-Fusionはステップ数が少ないため時間が短縮できる。また、ライゲーションにおいては、ベクターとインサートの量比も重要であるのに対し、In-Fusionでは相同組み換え様式で挿入されるため、セルフライゲーションも起こらず、クローニング効率が高い。今後も、In-Fusionを用いてクローニングを行うことを検討している。
S研究機構
O様
これまでの制限酵素とT4 ligaseを用いたクローニングでは、条件を変えて何度行っても全くコロニーが出なかったが、In-Fusionを使ったら10個程度コロニーができ、全てポジだった。素晴らしい。
T大学
M様
繰り返しを含む難しい配列だったが、うまく挿入できた。予想サイズより小さいもの、繰り返し回数が減っていたものなども見つかり、完璧とはいえなかったが、予想通りかそれ以上の結果が得られた。
A大学
G様
これまで通常のLigation kitを使って何度やっても上手く行かなかったため、はじめてIn-Fusionを試したところ一発で成功して驚いた。
I大学
H様
非常に良い製品だと思うが、1回あたりのクローニングのコストが高いと思った。ただ、インサートの中にクローニングに使用したい制限酵素配列があるために制限酵素が使えない場合などでは非常に有用だった。
K大学
N様
サブクローニングが不要で、DNA濃度が比較的低くても成功したので、積極的に使いたいと思いました。
T大学
N様
セルフライゲーションしたプラスミドをもつコロニーがほとんどなく、コロニー選別作業が楽になった。
N大学
I様
2つのインサートをベクターに挿入するクローニングを行った。当初制限酵素で1つづつ挿入する方法を行っていたが、学生の実験であったこともあり、なかなか上手く進まなかったが、In-Fusionを用いたら1度で成功したので、ビギナーでも使用できる試薬だと思った。
K大学
S様
これまでは制限酵素認識配列をPCRプライマーの5'末端に付加する方法でDNAの組換えを行うことがほとんどであったが、In-Fusionキットを利用することで、目的のDNAを作成する手間が大幅に減らすことができた。また、1塩基単位でシームレスなDNAの結合が可能なため、余分な配列の影響を考慮しなくて良くなった。
O大学
Y様
制限酵素処理ではうまくいかなかったので、In-Fusionキットを使用して簡単にできたので良かった。
Y大学
N様
手順が簡便であり、貴社説明やプロトコールもわかりやすかったです。同僚も順次、同製品に切り替えて使用を開始しました。今後ともよろしくお願い致します。
T大学
K様
友人からの高評価を聞いていたので、これまで使っていたシステムではなかなかうまく行かなかった遺伝子について試してみたが、期待以上の結果が得られた。
S大学
K様
長鎖のベクターの場合は、プライマーによっては増幅困難な場合が多く、増幅が不十分、エキストラバンドが出ているときは、ほぼ失敗している。ベクターを制限酵素で一か所切断し、そこに増幅産物2つをinfusionしたときは非常に良い結果だった。今後、ベクター内の遺伝子間毎にプライマーを作りやすい配列が配置されているようなベクターがあると良いと思う。
Y大学
N様
cloning enhancerを使用してもvectorの残りが混入した。Gel抽出ではうまくいったので、cloning enhancerは要らないと思った。In-Fusion自体は想像以上にうまくいって良かった。
S研究所
K様
期待どおりの結果だった。Mutagenesis にも使用する予定。
S研究機構
K様
3個のフラグメント(ベクターを含めると4)を簡単にクローニング出来た。制限酵素の制約がないので、シンプルにデザイン可能で手間も省けた。一度使ってしまうと止められないのでは...。
K大学
S様
想像以上にうまくいった。しかし、ベクターが大きく、PCRで増幅する必要がある場合、うまくPCRが走らないことがあるので、この辺りをなんとかしたい。
N大学
Y様
1年目の大学院生に使わせてみたが、期待通りの結果が得られて驚きました。狙った場所に挿入しやすいので、手間費用ともに減らすことができました。
大満足の声を
多数いただけました!!
まだ使ったことがない方は、今すぐお試しください!!
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