- ◆ O大学 M様
- Q1.今回、お試しいただいた弊社サンプルはどれですか?
Western BLoT Ultra Sensitive HRP Substrate
- Q2.評価結果はどうでしたか?
期待通りだった。
- Q3.「思った以上にうまくいって驚いた」「期待ほどではなくてがっかりした」等の使ってみての感想をお書きください。
綺麗な結果がでたので良かった。
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- ◆ K大学 Y様
- Q1.今回、お試しいただいた弊社サンプルはどれですか?
Western BLoT Hyper HRP Substrate
- Q2.評価結果はどうでしたか?
その他(検出感度は期待以上、ブロッキング条件に検討の余地)
- Q3.「思った以上にうまくいって驚いた」「期待ほどではなくてがっかりした」等の使ってみての感想をお書きください。
東洋紡のCanGetSignalを用いて、WestPico と BioMAX filmとの組み合わせでなんとか見えていたがWestPico と Pierce #34093 CL-XPosure filmでは全く見えなかった。しかし本品とCL-XPosureでは見ることができた。ただしバックを低減するところまで検討はできなかった。Ultraもご提供いただいたがバックが高すぎたので、Hyperを購入し(発注済み)、CanGetSignalは用いず、ブロキッング条件に絞って今後至適化していく。
抗体希釈率は1次2次とも1,000倍だったのが5,000倍まで節約できた。ミリポアのSNAP idを用いても5,000倍使用しても同等の結果を得られた。SNAP id使用時は抗体が節約できず時間短縮効果だけだったが、両方の節約が可能になると期待される。
総合的にみて経済的効果に優れていると判断しできるので、基本的にはfilmともども乗り換える。
デモ実験データの提供は、条件検討をさらに詰めたあとからとさせていただきたく思います。
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