DNA Digested Markers(アガロースゲル電気泳動用)

ルーチンな電気泳動におススメ
Loading Buffer添付
製品コード メーカー
略称
製品名 容量 価格(税別)
キャンペーン価格
特記事項 説明書、CoA
データシート
ベクター情報
参考資料 カート
Takara Code
3401

TKR

タカラバイオ(株)
λ-EcoT14 I digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg ¥18,000
¥13,500
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3401
3408

TKR

タカラバイオ(株)
λ-EcoT14 I/Bgl II digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg ¥18,000
¥13,500
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3408
3402

TKR

タカラバイオ(株)
λ-BstP I digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg ¥19,000
¥14,250
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3402
3403

TKR

タカラバイオ(株)
λ-Hind III digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg ¥14,000
¥10,500
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3403
3403D(3403×5)

TKR

タカラバイオ(株)
λ-Hind III digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg×5 ¥34,000
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3403D(3403×5)
3405A

TKR

タカラバイオ(株)
φX174-Hae III digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
20 μg ¥18,000
¥13,500
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3405A
3405B(A×5)

TKR

タカラバイオ(株)
φX174-Hae III digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg ¥61,000
¥45,750
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3405B(A×5)
3406A

TKR

タカラバイオ(株)
φX174-Hinc II digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
20 μg ¥18,000
¥13,500
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3406A
3406B(A×5)

TKR

タカラバイオ(株)
φX174-Hinc II digest
分子量マーカー 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg ¥61,000
¥45,750
2024/11/25~
2025/03/31

説明書・データシート・ベクター情報
3406B(A×5)
3404A

YAK

(株)ヤクルト本社
pHY Marker
化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
20 μg ¥21,000
説明書・データシート・ベクター情報
3404A
3404B(A×5)

YAK

(株)ヤクルト本社
pHY Marker
化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
100 μg ¥82,000
説明書・データシート・ベクター情報
3404B(A×5)
※色文字での表示は、キャンペーン価格およびそのキャンペーン期間です。
カートにいれる

WEB会員ログインが必要です

製品説明

  • λDNA digestはバクテリオファージλcI857 Sam 7のDNAを制限酵素EcoT14 I、Bst P I、Hind IIIでそれぞれ分解したものである。また、λ-EcoT14 I/Bgl II digestは、λcI857 Sam 7のDNAを制限酵素EcoT14 IおよびBgl IIにより完全分解したものの混合物である。
  • φX174 digestは、バクテリオファージφX174am3のDNAを制限酵素Hae III、Hinc IIでそれぞれ分解したものである。
  • pHY Markerは、pHY300 PLKのHind IIIの分解物とHae IIIの分解物、およびpHY300 PLKダイマープラスミドのHae III分解物とを混合したものである。

保存

-20℃
(添付の6×Loading Bufferは、開封後室温保存)

濃度

200~800 ng/μl

形状

10 mMTris-HCl(pH8.0)
1 mMEDTA

備考

6×Loading Buffer 1 ml添付
36%グリセロール
30 mMEDTA
0.05%Bromophenol Blue
0.035%キシレンシアノール

使用上の注意

λDNA digestの末端フラグメントは、COS末端で結合しているので、泳動前に熱処理(60℃、5分)が必要である。その際、塩が存在しないとDNAのTm(melting temperature)が下がり、フラグメントによっては変性することがある。希釈する場合もTEあるいはTEN(TE+NaCl)Bufferを使用し、塩の存在下で熱処理を行う必要がある。
注意事項
  • 本ページの製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。