「ウェスタンブロットHRP基質」ユーザーズボイス集！

期待通りだった。

検出されにくかったものが、検出されたので、試薬としては申し分なかった。今後、使用するかどうかは、他社同等品の値段を比較して、コストパフォーマンスの高い方を選択することになると考えている。

期待以上の結果だった。

期待以上に高感度だった。そのため、バックグラウンドが高くなった。

うまくいったサンプルがあった一方、うまくいかないサンプルもあった

コストと性能のバランスは、一番いいと思いました。サンプルをいただいて評価できたことで、次回の購入のきっかけとなり、また、サンプル提供に感謝いたします。ほかの方にも、お勧めできます。

期待通りだった。

コントラストが良く、期待以上に良かった。

うまくいったサンプルがあった一方、うまくいかないサンプルもあった。

抗体によって使い分けないとバックがかえって高くなることも有る。標的バンドの強さとどちらを優先するかは、実験系にもよるのかもしれない。

期待通りだった。

安定した(再現性がある)結果を得ることができた。現在使用している他社製品を使いきったら、上司と相談して発注の検討をしたいと思う。

期待通りだった。

綺麗な結果がでたので良かった。

その他(検出感度は期待以上、ブロッキング条件に検討の余地)

東洋紡のCanGetSignalを用いて、WestPico と BioMAX filmとの組み合わせでなんとか見えていたがWestPico と Pierce #34093 CL-XPosure filmでは全く見えなかった。しかし本品とCL-XPosureでは見ることができた。ただしバックを低減するところまで検討はできなかった。Ultraもご提供いただいたがバックが高すぎたので、Hyperを購入し（発注済み）、CanGetSignalは用いず、ブロキッング条件に絞って今後至適化していく。
抗体希釈率は1次２次とも1,000倍だったのが5,000倍まで節約できた。ミリポアのSNAP idを用いても5,000倍使用しても同等の結果を得られた。SNAP id使用時は抗体が節約できず時間短縮効果だけだったが、両方の節約が可能になると期待される。
　総合的にみて経済的効果に優れていると判断しできるので、基本的にはfilmともども乗り換える。
　デモ実験データの提供は、条件検討をさらに詰めたあとからとさせていただきたく思います。

うまくいったサンプルがあった一方、うまくいかないサンプルもあった。

期待したほどの感度ではなかった。コストパフォーマンスが他社製品より良くない。

まったくうまくいかなかった。

常時使用している基質より感度が低いように思われ、S/N比が良くなかったのでその後は使用していない。

期待以上の結果だった。

それまで失敗し続けていた、紡錘体上の標的タンパク質が検出でき、定量化がついに可能になった体験では大変感動しました。

うまくいったサンプルがあった一方、うまくいかないサンプルもあった。

シグナルは十分に強いので、使用している基質の消費，また価格を鑑みて是非を検討する。

期待通りだった。

なし。

期待通りだった。

何度か行ってみて安定した結果が得られ、満足できる結果が得られた。

うまくいったサンプルがあった一方、うまくいかないサンプルもあった。

バックグラウンドが高い（ミリポアのメンブレン‐イモビロンPを使用しております）。発色の感度はイムノスターLDの方が良かったです。バックグラウンドはピアス製品と同じかそれ以上と思います。メンブレンのメーカーが変わると、結果が変わる可能性はありそうです。

その他（評価回数が十分でないので、回答なし）

評価回数が十分でないので、回答なし。

期待通りだった。

思った以上にうまくいって驚いた。

期待通りだった。

問題なく、検出できた。購入は値段次第。

期待通りだった。

バックが低いと思います。

うまくいったサンプルがあった一方、うまくいかないサンプルもあった。

結果はむしろHRP基質よりも１次抗体の性能に左右された感が強い。検出できた例ではバックも低くて良い結果であったが、以前から検出が困難なサンプルではやはりうまくいかなかった。