マウス/ラット インスリン測定キット

信頼のスタンダードタイプ
  • 5 μlの検体で測定可能
  • 0.156~10 ng/mlのインスリンが測定可能
  • 反応時間(温度)は、一晩(4℃)+1時間(常温)+30分(常温)
  • 検体として血清・血漿、細胞培養上清、細胞抽出液など幅広く使用可能
マウスインスリン測定キット
製品コード メーカー
略称
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書、CoA
データシート
ベクター情報
参考資料 カート
Takara Code
M1108

MSI

(株)森永生科学研究所
マウス/ラット インスリン測定キット
労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
1 Kit ¥50,000
説明書・データシート・ベクター情報
MS300
カートにいれる

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内容

A抗体固相化プレート8ウェル×6本2パック
B1凍結乾燥マウスインスリン標準品2 ng1本
B2凍結乾燥ラットインスリン標準品2 ng1本
C凍結乾燥モルモット抗インスリン血清6 ml用2本
D凍結乾燥酵素標識抗モルモットIgG抗体6 ml用2本
E酵素基質溶液(TMB溶液)13 ml1本
F反応停止液(1 N硫酸)13 ml1本
G検体希釈液30 ml1本
H20倍濃縮洗浄液(1,000 ml用)50 ml1本
プレート用フレーム1個
プレート用ふた1枚

キット以外に必要な器具

マイクロピペット 5 μl~1,000 μlの範囲が必要です。
メスシリンダー(1,000 ml)洗浄液の調製に使用します。
ポリプロピレン製チューブ(1.5 ml)標準曲線用インスリン溶液の調製および検体の希釈に使用します。
プレートリーダー 単波長の場合:450 nm
2波長の場合:主波長 450 nm、副波長 610~650 nmが測定できるものが必要です。

保存

4℃

精度

同時再現性試験C.V.=10%未満
日差再現性試験C.V.=10%未満
ロット間差再現性試験C.V.=10%未満

特異性

物質名測定濃度反応性
C-ペプチド(ラット)1 μg/ml検出限界以下
膵臓ポリペプチド(ラット)1 μg/ml検出限界以下
グルカゴン(ブタ)1 μg/ml検出限界以下
IGF-I(ヒト)1 μg/ml検出限界以下
IGF-II(ヒト)1 μg/ml検出限界以下

モリナガ インスリン測定キットシリーズ使い分け

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キットの特長製品名製品コード検体量
(/ウェル)
キット添付
標準品
測定範囲反応時間価格(税別)
低インスリン検体の数値化に挑戦したハイエンドキット 超高感度“PLUS”
マウスインスリン測定キット
M11055 μlマウス0.025~1.6 ng/ml3時間10分¥96,000
低濃度から高濃度域まで高い再現性を示すキット 超高感度マウス
インスリン測定キット
M11045 μlマウス0.1~6.4 ng/ml3時間10分¥65,000
(マウス)
超高感度ラット
インスリン測定キット
M1103ラット¥62,000
(ラット)
高性能かつ低コストを実現したキット マウス/ラット インスリン測定キットM11085 μlマウス、ラット0.156~10 ng/ml一晩+
1時間30分
¥48,000
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