長鎖DNAの再精製・濃縮用

NucleoSpin® gDNA Clean-up

  • ゲノムDNAなど長鎖DNAの効果的なクリーンアップおよび濃縮:精製DNAは、様々なアプリケーションに使用可能
  • ~90%の高いDNA回収率(100 bp~50 kb)
  • 微量透析法よりも迅速で簡便な操作
  • 操作時間 15分間

    ※本製品は、ゲルからの抽出、またはPCR産物の精製にはお勧めできません。
     これらの用途にはNucleoSpin Gel and PCR Clean-upをご使用ください。
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
MNA 740230.10 U0230A NucleoSpin® gDNA Clean-up
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
10回 ¥5,400
説明書・データシート・ベクター情報
MNA 740230.50 U0230B NucleoSpin® gDNA Clean-up
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
50回 ¥14,500
説明書・データシート・ベクター情報
MNA 740230.250 U0230C NucleoSpin® gDNA Clean-up
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
250回 ¥54,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

NucleoSpin gDNA Clean-upは酵素反応や標準的な有機溶媒を用いたDNA抽出法により得られた長鎖DNAのクリーンアップや濃縮を簡便かつ迅速に行うためのキットである。DNAサンプルから様々な夾雑物(塩、酵素、ヌクレオチド、標識dNTPなど)を効果的に除去することができる。シリカメンブレンへ選択的にDNAを結合させるため、簡単に精製DNAを得ることができる。
本製品は、従来、抽出済DNAの再精製や濃縮に使用されてきた濃縮カラムに代わる効果的なDNAクリーンアップカラムである。シリカメンブレンにDNAの結合、洗浄、溶出を行うだけの簡便な操作である(図を参照)。
DNAを高濃度カオトロピック塩存在下でメンブレンに結合させ、2回の洗浄で夾雑物の除去を行う。精製DNAはBuffer DE(5 mM Tris-HCl, pH8.5)もしくは純水により溶出される。精製DNAは、PCR、サザンブロットや酵素反応に直接使用することができる。

原理シリカメンブレン法
形状ミニスピンカラム
サンプル量<150 μl DNA水溶液(<25 μg DNA)
精製サイズ100 bp~約50 kb
回収率80~90%
A260/2801.8~1.9
溶出液量50~100 μl
精製時間15分
結合容量50 μg

内容

・Binding Buffer DB
・Wash Buffer DW (Concentrate)
・Elution Buffer DE(5 mM Tris-HCl, pH8.5)
・NucleoSpin gDNA Clean-up Columns (light green rings)
・Collection Tubes(2 ml)

保存

室温

操作手順

用途

  • 抽出済ゲノムDNA溶液からのフェノール、酵素、塩、色素、標識NTP、短鎖DNAおよび5%までの界面活性剤(例:SDS、Triton、Tween、Lauroylsarcosin)等の除去
  • 酵素反応液中のDNA精製
  • 精製DNAはqPCR、酵素反応、サザンブロッティング、STR解析などに使用可能
NucleoSpinはマッハライ・ナーゲル社の登録商標です。

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注意事項
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