植物から384 well plateでDNAをハイスループット精製

NucleoMag® 384 Plant

  • 植物サンプルから磁性ビーズによるハイスループットDNA精製
  • 384ウェルプレートに対応
  • 30 mgサンプルまでの多様な植物サンプルから効率良いDNA精製が可能
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
MNA 744402.1 U4402A NucleoMag® 384 Plant
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
384 well×1 ¥36,000
説明書・データシート・ベクター情報
MNA 744402.4 U4402B NucleoMag® 384 Plant
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
384 well×4 ¥130,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

NucleoMag 384 Plantは、磁性ビーズを用いて手動または自動化装置により、さまざまな植物種の各組織からゲノムDNAを精製するためのキットである。本キットは30 mgまでの植物サンプルを384ウェルフォーマットでハイスループットに処理でき、さらに植物サンプル特有のポリフェノール類や複合多糖類などの混入を抑えたDNA精製が可能である。
植物サンプルはCTABを用いたLysis Buffer MC1で抽出され、Binding Buffer MC2中でDNAをNucleoMag V-Beadに結合させる。その後、磁性ビーズを分離、洗浄し、最後にElution Buffer MC6でDNAを溶出する。

原理磁性ビーズ法
形状高反応性超常磁性ビーズ
操作手動または自動化装置
サンプル量<30 mg 植物組織(湿重量)
テスト済植物種トウモロコシ、ナタネ、ダイズ、コムギ、タバコ、アブラヤシ
DNA回収量サンプル種と量と品質に依存
A260/2801.6~1.9
溶出液量40~100 μl
精製時間60分(TECAN Freedom EVO MCA 384使用時、溶解後)
結合容量約0.4 μg/1 μl ビーズ
* Support Protocolによる。

図1. さまざまな植物からのゲノムDNA精製
各30 mgのさまざまな植物サンプルからゲノムDNAを精製した。DNA回収量は吸光度によって測定し(青バー)。 さらに、リアルタイムPCRによりactin遺伝子の増幅を確認した(オレンジ点)。
脂質を多く含むアブラヤシなど5種類のサンプルから、リアルタイムPCRに使用できるDNAが抽出できることが示された。
** Oil palm(アブラヤシ)からのDNA精製には、サポートプロトコルを使用した。

内容

・NucleoMag V-Beads
・Lysis Buffer MC1
・Binding Buffer MC2
・Wash Buffer MC3
・Wash Buffer MC4
・Wash Buffer MC5
・Elution Buffer MC6
・RNase A(凍結乾燥品)

本製品以外に必要な試薬、機器(主なもの)

試薬
  • 80%エタノール
器具
  • Magnetic separator VP 771G-4A(V&P Scientific社)またはAlpaqua 384 Post Magnet Plate(Alpaqua Engineering社)など384 well plateに対応したmagnetic separator
  • 384-well plates (deep well)(Greiner Bio-One社)

保存

室温

操作手順

用途

  • 植物組織からのゲノムDNA精製
  • 精製DNAはPCRやサザンブロッティング、酵素反応などに使用可能
NucleoMagはマッハライ・ナーゲル社の登録商標です。

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