NucleoSpin® DNA Lipid Tissue

脳、脂肪組織などからDNAを効率よく精製
  • 特殊組成の溶解液の使用により効率よく脂質を除去
  • Steel beadを含むNucleoSpin Bead Tubes type Dを使用することで、簡便かつ効率的にサンプル破砕
  • 簡便、迅速な操作でRNAの混入のない高品質DNAを精製
製品コード メーカー
略称
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書、CoA
データシート
ベクター情報
参考資料 カート
Takara Code
740471.10

MNA

マッハライ・ナーゲル社
NucleoSpin® DNA Lipid Tissue
労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
10回 ¥7,000
説明書・データシート・ベクター情報
U0471A
740471.50

MNA

マッハライ・ナーゲル社
NucleoSpin® DNA Lipid Tissue
取寄 労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
50回 ¥27,500
説明書・データシート・ベクター情報
U0471B
740814.50

MNA

マッハライ・ナーゲル社
MN Bead Tubes Type D
50回 ¥18,000
旧製品名:NucleoSpin® Bead Tubes Type D 説明書・データシート・ベクター情報
U0814A
740815.50

MNA

マッハライ・ナーゲル社
MN Bead Tubes Type E
取寄
50回 ¥18,000
旧製品名:NucleoSpin® Bead Tubes Type E 説明書・データシート・ベクター情報
U0815A
740469

MNA

マッハライ・ナーゲル社
MN Bead Tube Holder
1個 ¥6,000
説明書・データシート・ベクター情報
U0469A
カートにいれる

WEB会員ログインが必要です

製品説明

NucleoSpin DNA Lipid Tissueは、脂肪含量が高い組織から効率よくゲノムDNAを精製するキットである。
本キットでは、キットに含まれるNucleoSpin Bead Tubes Type D(steel beadを含む)と、MN Bead Tube Holderやswing millなどの一般的破砕装置を使用してサンプルを破砕した後、一連の操作によりゲノムDNAを精製する。

NucleoSpin Bead Tubes Type E(別売)はsteel beadとglass beadが1つのチューブに入っている。脂質の多い試料中のバクテリアなどのDNAを精製する場合にはこちらのNucleoSpin Bead Tubes Type Eの使用を推奨する。

原理 シリカメンブレン法
形状 ミニスピンカラム
サンプル量 <40 mg 新鮮または凍結した脂質に富む組織
(脳、脂肪組織、脂肪を多く含む魚等)
精製サイズ 200 bp~約50 kb
DNA回収量 サンプルの種類、状態に依存
A260/280 1.7~1.9
溶出液量 25 ~200 μl
精製時間 35分
結合容量 60 μg

(注)本製品の使用には撹拌式細胞破砕装置、もしくはMN Bead Tube Holderと対応するvortex mixerが必要です。

内容

・Lysis Buffer LT
・Wash Buffer BW
・Wash Buffer B5 (Concentrate)
・Elution Buffer BE
・Liquid Proteinase K
・NucleoSpin Bead Tubes Type D
・NucleoSpin DNA Lipid Tissue Columns
・Collection Tubes (2 ml)

保存

室温

本製品以外に必要な試薬、機器(主なもの)

試薬
・96~100%エタノール

器具
・1.5 mlマイクロ遠心チューブ
・ピペットチップ(滅菌済)
・ピペット
・微量高速遠心機
・推奨細胞破砕装置:
  Vortex-Genie 2 (サイエンティフィックインダストリーズ社)+MN Bead Tube Holder(製品コード 740469)
  撹拌式細胞破砕装置(Retsch社 MM200など)

MN Bead Tube Holder
MN Bead Tube Holder(製品コード 740469)
この製品の使用方法はこちらをご覧ください。

操作手順

操作手順
脂肪の多いさまざまな組織から精製されたゲノムDNAの収量と純度
図.脂肪の多いさまざまな組織から精製されたゲノムDNAの収量と純度
脂肪の多いさまざまな組織から、本製品または通常タイプのゲノムDNA精製キット(NucleoSpin Tissue)を使用してゲノムDNAを精製した。
  1. DNA収量。
    NucleoSpin DNA Lipid Tissueでは脳サンプルの様に抽出が難しい組織から高収率なDNA調製ができた。
  2. 精製DNAの純度(A260/280)。
    NucleoSpin DNA Lipid Tissueにより調製されたDNAはA260/280の値が1.8に近く、夾雑物の少ない高純度なDNAであった。

NucleoSpin DNA Lipid Tissueを使用することで、各種の脂質の多い試料から純度の高い高分子DNAが収量よく得られた。

関連製品・受託

NucleoSpin® Tissue

注意事項
  • 本ページの製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。