TransIT®-Jurkat Transfection Reagent

  • Jurkat細胞に最適化されたトランスフェクション試薬
  • K562細胞やRAW 264.7細胞、THP-1細胞などのトランスフェクションが難しい細胞にも有効
  • 従来のリポソーム法に比べてトランスフェクション時の細胞毒性が低い
  • Jurkat細胞に対して、5~10%の導入効率を確認済み
製品コード メーカー
略称
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書、CoA
データシート
ベクター情報
参考資料 カート
Takara Code
MIR2124

MIR

Mirus Bio社
TransIT®-Jurkat Transfection Reagent
取寄 労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
0.4 ml ¥57,500
詳細はこちら 説明書・データシート・ベクター情報
V2124
MIR2120

MIR

Mirus Bio社
TransIT®-Jurkat Transfection Reagent
取寄 労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
1 ml ¥88,500
詳細はこちら 説明書・データシート・ベクター情報
V2120
MIR2125

MIR

Mirus Bio社
TransIT®-Jurkat Transfection Reagent
取寄 労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
1 ml×5 ¥387,500
詳細はこちら 説明書・データシート・ベクター情報
V2125
MIR2126

MIR

Mirus Bio社
TransIT®-Jurkat Transfection Reagent
取寄 労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
1 ml×10 ¥717,000
詳細はこちら 説明書・データシート・ベクター情報
V2126
MIR2122

MIR

Mirus Bio社
TransIT®-Jurkat Transfection Reagent Sample
労働安全衛生法 安全データシート(SDS)添付
0.1 ml サンプルお申込みはこちら 説明書・データシート・ベクター情報
V2122Q
カートにいれる

WEB会員ログインが必要です

製品説明


図1. 高い導入効率を示すTransIT-Jurkat
TransIT-Jurkatを用いて、Jurkat細胞にpEGFPベクターを完全培地中でトランスフェクションし、24時間後に蛍光顕微鏡を用いてEGFPの発現を確認した。

保存

4℃

トランスフェクション試薬選択 オンラインツール

◆選択ガイド

実験目的別に、各標的細胞に最適な遺伝子導入試薬(Mirus社製品)をまとめました。
効率的な試薬の選択にご活用ください。
▶ 遺伝子導入試薬 選択ガイド(Mirus社)

◆検索ツール

“Reagent Agent”は、Mirus社が提供するトランスフェクション試薬の検索ツールです。
細胞と導入する核酸の種類から、推奨されるトランスフェクション試薬を検索することができます。

注意事項
  • 本ページの製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。