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クローン番号 | 特異性 | サブクラス |
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D-8G | ラットオステオカルシン アミノ酸配列中の1~25残基 | マウスIgG1 |
6-7H | ||
9-12H | ラットオステオカルシン アミノ酸配列中の38~50残基 |
D-8G, 6-7H | : | ラットオステオカルシン アミノ酸配列中の部分ペプチド(1~25残基)YLNNGLGAPAPYPDPLEPHREVCEL-KLH架橋物で感作したBALBcマウス脾臓細胞とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、BALBcマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。 |
9-12H | : | ラットオステオカルシン アミノ酸配列中の部分ペプチド(38~50残基)FQDAYKRIYGTTV-KLH 架橋物で感作したBALBcマウス脾臓細胞とマウス骨髄腫細胞P3U1を融合して得たハイブリドーマを、BALBcマウスの腹腔内で増殖させて得られた腹水。 |
D-8G | : | ウシ、ブタ、ヤギ、ヒツジおよびロバと交差反応する。 ヒトには交差反応しない。 |
6-7H | : | ウシと交差反応する。 ヒトには交差反応しない。 |
9-12H | : | ウシおよびヒトには交差反応しない。 |
クローン番号 | パラフィン包埋切片の 免疫組織染色 |
ウェスタンブロット (還元および非還元) |
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D-8G | 可能(10~20 μg/ml:発色法) | 使用不可 |
6-7H | 可能(10~20 μg/ml:発色法) | 可能(1~10 μg/ml:発色法) |
9-12H | 使用不可 | 可能(1~10 μg/ml:発色法) |