モリナガ 甲殻類キットII

消費者庁通知準拠のえび・かに用の特定原材料検査キット
  • 通知準拠の甲殻類キットII「マルハニチロ」の後継品
  • 検体中の甲殻類タンパク質を1 μg/gから定量可能
  • 甲殻類、特に「えび」「かに」に対して高い特異性(「えび」と「かに」の区別は不可)
製品コード メーカー
略称
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書、CoA
データシート
ベクター情報
参考資料 カート
Takara Code
M2126

MSI

(株)森永生科学研究所
モリナガ 甲殻類キットII
NEW 労働安全衛生法 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 安全データシート(SDS)添付
1 Kit ¥80,000
説明書・データシート・ベクター情報
MS126
カートにいれる

WEB会員ログインが必要です

製品説明

食物アレルギーを引き起こす食品素材のうち、症例数および重篤度から8品目(卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに、くるみ)が特定原材料として表示が義務付けられています。大豆は特定原材料に準ずるものとして、表示が推奨されている項目です。
本製品は、「マルハニチロ」より販売されていた消費者庁の通知準拠の甲殻類キットIIの後継製品です。製品の仕様については、甲殻類キットII「マルハニチロ」から変更はありません。
本製品は試料中の甲殻類トロポミオシンを指標として甲殻類タンパク質濃度を測定するキットです。マイクロプレートを使用したサンドイッチELISA法を用いているため、特別な施設・設備等を必要とせず、通常の実験室で測定可能です。
製品写真

内容

品名容量数量
抗体固相化プレート96ウェル1枚
標準品(50 ng/ml)1.8 ml1本
酵素標識抗体溶液13 ml1本
酵素基質溶液(TMB溶液)13 ml1本
反応停止液(2N硫酸)13 ml1本
検体希釈液I100 ml1本
洗浄液(10倍濃縮)100 ml1本
抽出用試薬①(10倍濃縮)100 ml1本
抽出用試薬②(10倍濃縮)100 ml1本
抽出用試薬③(10倍濃縮)100 ml1本

本製品以外に必要な器具、機器(主なもの)

機器・機械類
  • ミルミキサー
  • 秤量天秤
  • ボルテックスミキサー
  • 振とう機
  • 遠心分離機
  • プレート洗浄機
  • プレートリーダー(主波長 450 nm・副波長 600~650 nm)

試験器具・消耗品
  • ポリプロピレン製遠心管(50 ml)
  • 薬さじ
  • メスシリンダー
  • プラスチックピペット
  • ろ紙
  • ポリプロピレン製チューブ(1.5 ml)
  • マイクロピペット・チップ
  • 使い捨て手袋
  • マスク

保存

4℃

操作手順

STEP01 検体の調製
食品検体を粉砕、均質化する。
均質化検体1 g/検体抽出液19 mlを加えて一晩往復振とうで抽出し、遠心分離、ろ過する。
ろ過液を検体希釈液Iで20倍希釈する。

STEP02 一次反応
1)抗体固相化プレートに標準溶液、測定溶液を100 μl/ウェルで分注
2)プレート用ふたをして室温で90分静置して反応

STEP03 二次反応
1)酵素標識抗体溶液を100 μl/ウェルで分注
2)プレート用ふたをして室温で30分間静置して反応

STEP04 酵素反応
1)酵素基質溶液を100 μl/ウェルで分注
2)プレート用ふたをして室温遮光下で20分間静置して反応

STEP05 反応停止
反応停止液を100 μl/ウェルで分注

STEP06 反応停止
プレートリーダーで各ウェルの吸光度(主波長:450 nm、副波長:600~650 nm)を測定
吸光度は、反応停止後30分以内に測定してください。

詳しい内容については、株式会社 森永生科学研究所のウェブサイトをご覧ください。

関連製品・受託

モリナガFASPEKエライザII

注意事項
  • 本ページの製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。