ヒトゲノム・遺伝子解析受託サービスについて

1. ヒト生体試料について

弊社では、ヒト由来の組織、細胞、臨床材料、ゲノム、遺伝子等(以下、「ヒト生体試料」という)を用いた研究受託サービスにあたり、提供される検体が、平成13年3月29日ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(文部科学省、厚生労働省、経済産業省 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/sisin1.pdf)に従い提供されたものであることを事前に確認いたします。
但し、ヒト生体試料には、研究実績として十分に認められ、研究用に広く一般に利用され、かつ、一般に入手可能な組織・細胞や、体液及び排泄物、並びにこれらから抽出したヒトのDNA等は、含まれません。

【お客様への確認事項】

(1) 研究内容について、お客様が所属する機関の遺伝子解析に関する倫理委員会等で、科学的正当性および倫理的妥当性について確認がなされたものであること。
(2) インフォームド・コンセントを受けたものであること。
(3) 個人情報が特定できないよう匿名化されているものであること。
(4) 研究受託等の実施における安全性確保が明確にされていること。

2. ヒト生体試料取り扱いについて

弊社では、提供いただいた検体および情報(事前に該当資料であることを明記されたもの)について、業務期間中適切に保管し、業務終了後、廃棄いたします。返却をご希望の場合は、事前にご相談ください。

3. ヒトゲノム・遺伝子解析受託の管理体制ついて

委受託
弊社直下の管理のもと、以下の安全管理措置をとり、ヒト生体試料を適切に保管し、取得される遺伝子データ等の情報漏洩等が無いよう対応いたします。お客様のご希望に応じて、委託契約書等にて弊社が定める安全管理措置を遵守することを記載いたしますので、別途ご相談ください。
・物理的安全管理措置(入退館(室)の管理、個人情報の盗難の防止等)
・技術的安全管理措置(情報システムのアクセス制御、不正ソフトウェア対策、情報システムの監視等)
※ 「平成13年3月29日ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」第2 研究者等の責務 4 研究を行う機関の長の責務 参照

以上                

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注意事項
  • 本受託サービスは、すべて研究目的として作業を行います。納品物を試験研究目的以外へご使用される場合、弊社では納品物に起因する損失・損害等については一切の責任を負いかねます。納品物によっては、その構成物(例えば、ベクター、蛍光色素など)の使用に制限がある場合がありますのでご注意ください。
  • 納品物に起因して、直接的もしくは間接的に発生したお客様の損害については、明らかに弊社の責に帰すべき事由による場合を除いて、弊社は一切その責任を負いません。

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