Alkaline Phosphatase (E. coli C75) (BAP)

  • ●反応用バッファー添付
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別)
キャンペーン価格
特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR 2120A 2120A Alkaline Phosphatase(E. coli C75)
  • ● 修飾酵素、逆転写酵素
  • バルクなど特別対応可能
50 U ¥11,000
¥8,250
2017/09/01~
2017/09/29

説明書・データシート・ベクター情報
TKR 2120B(A×5) 2120B(A×5) Alkaline Phosphatase(E. coli C75)
  • ● 修飾酵素、逆転写酵素
  • バルクなど特別対応可能
250 U ¥44,000
¥33,000
2017/09/01~
2017/09/29

説明書・データシート・ベクター情報

※色文字での表示は、キャンペーン価格およびそのキャンペーン期間です。

製品説明

本酵素はすべてのリン酸モノエステル結合を加水分解するが、ほとんどすべてのリン酸ジエステルおよびリン酸トリエステル結合は分解しない。ATP等のピロリン酸結合も分解する3)

保存

-20℃

濃度

0.5 U/μl

形状

50 mM Tris-HCl(pH8.0)
100 mM KCl
1 mMMgSO4
50%グリセロール

添付Buffer組成(10×)

500 mMTris-HCl(pH9.0)
10 mMMgCl2

活性の定義

p-nitrophenyl phosphateを基質として、25℃、pH8.0において、1分間に1 μmolのp-nitrophenolを遊離させる酵素活性を1 Uとする。

活性測定用反応液組成

1 M Tris-HCl(pH8.0)
1 mM p-nitrophenyl phosphate

純度

1 Uの本酵素と、1 μgのλDNA-Hind III分解物とを37℃、16時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
1 Uの本酵素と、1 μgの16Sおよび23S rRNAとを37℃、16時間反応させても、RNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。

使用上の注意

非常に安定性の高い酵素で、100℃の加熱で一時的に失活するが、室温に静置すれば活性が回復するので、失活させるには少なくとも2回のフェノール処理が必要である。

用途

  • DNAの5’末端標識のための前処理、あるいはセルフライゲーションを防ぐためのベクターDNAフラグメントの脱リン酸化処理
  • RNAの5’末端標識のための前処理、また、T4 RNA Ligaseによるライゲーションの際の受容体RNA(あるいはDNA)のセルフライゲーションを防ぐための脱リン酸化処理

起源

Escherichia coli C 751)

一般的性質

  • 分子量
    約80,000
  • サブユニット
    相同のポリペプチドのダイマーからなる球状の金属タンパク質。数種のアイソザイムがある。1分子にZn2+2分子とリン酸イオン2分子を持つ。
  • 至適pH
    pH8付近
  • 活性化剤
    Tris等アルコール化合物、Mg2+、Zn2+(10-6 M)
    Zn2+(10-4 M)では阻害
  • 阻害剤
    無機リン酸、EDTA、EGTA、システイン(2 × 10-4M)、チオグリコール酸(5 × 10-3 M)、ニトリロ三酢酸(Zn2+の特異的キレート剤)

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