Cloned

Alkaline Phosphatase (Calf intestine) (CIAP)

  • ●反応用バッファー添付
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別)
キャンペーン価格
特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
TKR 2250A 2250A Alkaline Phosphatase(Calf intestine)
  • 修飾酵素、逆転写酵素 サマーキャンペーン
  • バルクなど特別対応可能
1,000 U ¥11,000
¥8,250
2017/07/03~
2017/08/31

説明書・データシート・ベクター情報
TKR 2250B(A×5) 2250B(A×5) Alkaline Phosphatase(Calf intestine)
  • 修飾酵素、逆転写酵素 サマーキャンペーン
  • バルクなど特別対応可能
5,000 U ¥44,000
¥33,000
2017/07/03~
2017/08/31

説明書・データシート・ベクター情報

※色文字での表示は、キャンペーン価格およびそのキャンペーン期間です。

製品説明

本酵素は大腸菌由来の酵素同様、ほとんどすべてのリン酸モノエステル結合を分解するが、リン酸ジエステルおよびリン酸トリエステル結合は分解しない。ATP等のピロリン酸結合の分解速度は低い1)

保存

-20℃

濃度

30 U/μl

形状

10 mM Tris-HCl(pH8.0)
50 mMKCl
1 mMMgCl2
0.1 mMZnCl2
50%グリセロール

添付Buffer組成(10×)

500 mMTris-HCl(pH9.0)
10 mMMgCl2

活性の定義

37℃、pH9.8において、1分間に1 μmolのp-nitrophenolを遊離させる酵素活性を1 Uとする。

活性測定用反応液組成

1 Mdiethanolamine緩衝液(pH9.8)
0.5 mMMgCl2
15 mMp-nitrophenyl phosphate

純度

30 Uの本酵素と、1 μgのλDNA-Hind III 分解物とを37℃、16時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
30 Uの本酵素と、1μgのpBR322 DNAとを37℃、1時間反応させても、DNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。
18 Uの本酵素と、1 μgの16S,23S rRNAとを37℃、16時間反応させても、RNAの電気泳動パターンに変化は起こらない。

使用上の注意

本酵素は保存条件では安定であるが、キレート剤存在下65℃、30分間の熱処理で99%以上の活性が不可逆的に失活する。ただし使用条件によってはこれでも不充分な場合もあるので、完全に失活させるためにはフェノール処理することが望ましい。

用途

  • DNAの5’末端標識のための前処理、あるいはセルフライゲーションを防ぐためのベクターDNAフラグメントの脱リン酸化処理
  • 平滑末端や5’陥没末端の脱リン酸化には、BAP C75(製品コード 2120A/B)を用いた高温(55~60℃)での反応が望ましい。

起源

Yeast carrying the plasmid which encodes the gene of calf intestine alkaline phosphatase

一般的性質

  • 分子量
    約100,000
  • サブユニット
    分子量約50,000のサブユニット2つからなる、Zn2+を含む糖タンパク質
  • 至適pH
    pH10付近(高基質濃度)3)
    pH8付近(低基質濃度)
  • 活性化剤
    Tris等アルコール化合物、Mg2+
  • 安定性
    非常に安定
    65℃、30分の熱処理で可逆的に失活する。完全に失活させるためにはフェノール処理が必要である。

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