哺乳動物細胞用エレクトロポレーション試薬

Ingenio® Electroporation Kit & Solution

  • 遺伝子導入困難な細胞への高効率なエレクトロポレーションを実現
  • キュベット式エレクトロポレーター装置のほとんどに適合
  • 低コストで高い導入効率
  • 高い細胞生存率
メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
MIR MIR50109 V50109 Ingenio® Electroporation Kit with 0.2 cm cuvettes -Sample
8回用 サンプルお申込みはこちら
MIR MIR50112 V50112 Ingenio® Electroporation Kit with 0.2 cm cuvettes
  • 取寄
25回用 ¥40,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50115 V50115 Ingenio® Electroporation Kit with 0.2 cm cuvettes
  • 取寄
50回用 ¥64,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50118 V50118 Ingenio® Electroporation Kit with 0.2 cm cuvettes
  • 取寄
100回用 ¥118,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50110 V50110 Ingenio® Electroporation Kit with 0.4 cm cuvettes -Sample
8回用 サンプルお申込みはこちら
MIR MIR50113 V50113 Ingenio® Electroporation Kit with 0.4 cm cuvettes
  • 取寄
25回用 ¥40,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50116 V50116 Ingenio® Electroporation Kit with 0.4 cm cuvettes
  • 取寄
50回用 ¥64,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50119 V50119 Ingenio® Electroporation Kit with 0.4 cm cuvettes
  • 取寄
100回用 ¥118,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50111 V50111 Ingenio® Electroporation Solution
25回用 ¥27,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50114 V50114 Ingenio® Electroporation Solution
50回用 ¥40,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR50117 V50117 Ingenio® Electroporation Solution
  • 取寄
100回用 ¥64,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

Ingenio Electroporation Kitは、核酸導入が困難な哺乳動物細胞、特にプライマリー細胞に対して、低コストでありながらも高い核酸導入効率と低毒性を実現する独自のエレクトロポレーション用試薬、キュベット、Cell Dropersで構成されるキットである。Bio-Rad社(Gene Pulser Xcell Electroporator), Lonza社(amaxa Nucleofector Device), BTX社, Eppendolf社などが販売するキュベット式エレクトロポレーション装置に適合するので専用装置を新規導入する必要がない。Ingenio Kitのランニングコストは、amaxa Nucleofectorデバイス専用試薬キット(25回分)と比較した場合、25回用キット(MIR50112)では33%OFF相当*、50回用キット(MIR50115)では47%OFF相当*、100回用キット(MIR50118)では51%OFF相当*の低ランニングコストとなり、圧倒的なコストパフォーマンスを示す。Ingenio 0.2 cmキュベットはamaxa Nucleofectorデバイスに適合し、Ingenio 0.4 cmキュベットはBio-Rad Gene Pulser Xcell Electroporatorに適合する。
* amaxa専用試薬キット25回用(2015年2月23日時点での当社調査価格¥60,000)とのコスト比較算出値

各種細胞に対する推奨パルス条件、推奨プログラム選択についてはこちらを参照してください。

図1. ヒトiPS細胞への高効率エレクトロポレーション
2×106個のiPS細胞を用いてIngenio Electroporation KitとAmaxa Nucleofector II装置によりプラスミドDNAの導入を行った。
8 μg ZsGreen発現プラスミド(Clontech)を導入した後、0.33×106細胞/wellとなるように6ウェルプレートへ播種した。
24時間後に位相差(A)と蛍光(B)顕微鏡観察を行った。さらにフローサイトメーター解析(C)も同時に行った(黒ライン:非導入細胞、緑ライン:トランスフェクション細胞。
85.38%の細胞でZsGreenの発現が確認できた。

★ヒトiPS細胞へのエレクトロポレーション実験のプロトコール(PDF)は こちら


図2. Amaxa Nucleofector II装置の使用による各細胞へのプラスミドDNA導入効率
プラスミド導入の24時間後にフローサイトメーターにより測定された。


図3. Gene Pulser Xcell Eukaryotic Systemの使用による各細胞へのプラスミドDNA導入効率
プラスミド導入の24時間後にフローサイトメーターにより測定された。

内容

Ingenio Electroporation Kits
製品コード キットコンポーネント名称 適合機種
Ingenio Solution Cuvettes Cell Droppers
MIR50112 6.25 ml 0.2 cmキュベット×25個 25個 Lonza-amaxa Nucleofector devices
MIR50115 12.5 ml 0.2 cmキュベット×50個 50個
MIR50118 12.5 ml×2 0.2 cmキュベット×100個 100個
MIR50113 6.25 ml 0.4 cmキュベット×25個 25個 Bio-Rad Gene Pulser, Harvard-BTX
MIR50116 12.5 ml 0.4 cmキュベット×50個 50個
MIR50119 12.5 ml×2 0.4 cmキュベット×100個 100個

Ingenio Electroporation Solution
製品コード Ingenio Solution
MIR50111 6.25 ml
MIR50114 12.5 ml
MIR50117 12.5 ml×2

保存

Ingenio Solution:4℃
Ingenio Cuvettes:室温
Ingenio Cell Dropers:室温
※キットの輸送温度は4℃です。
IngenioはMirus Bio社のトレードマークです。
Gene Pulser Xcell はBio-Rad社のトレードマークです。
Amaxa, NucleofectorはLonza社又はその系列会社の登録商標です。

トランスフェクション試薬選択 オンラインツール

◆選択ガイド

実験目的別に、各標的細胞に最適な遺伝子導入試薬(Mirus社製品)をまとめました。
効率的な試薬の選択にご活用ください。
▶ 遺伝子導入試薬 選択ガイド(Mirus社)

◆検索ツール

“Reagent Agent”は、Mirus社が提供するトランスフェクション試薬の検索ツールです。
細胞と導入する核酸の種類から、推奨されるトランスフェクション試薬を検索することができます。

この製品を見た人は、こんな製品も見ています。

注意事項
  • 弊社の取扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。

▲このページのトップへ