siRNA導入用試薬

TransIT-siQUEST® Transfection Reagent

メーカー
略称
製品コード TaKaRa
Code
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
MIR MIR2114 V2114 TransIT-siQUEST® Transfection Reagent
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
0.4 ml ¥46,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR2110 V2110 TransIT-siQUEST® Transfection Reagent
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
1.5 ml ¥70,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR2115 V2115T TransIT-siQUEST® Transfection Reagent
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
1.5 ml× 5 ¥310,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR2116 V2116 TransIT-siQUEST® Transfection Reagent
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
1.5 ml×10 ¥570,000
説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

TransIT-siQUEST Transfection Reagentは、短い二本鎖RNA (siRNA) を哺乳動物細胞にトランスフェクションするための導入用試薬であり、TransIT-TKO Reagentとは組成が異なる。細胞に対する毒性が低く、高い効率でsiRNAを導入できるので、標的遺伝子の発現をノックアウトする実験に使用できる。また、血清を含んだ培地でもトランスフェクションが可能で、しかも培地交換は不要なため、時間が節約できる。24 well plate使用の場合、本試薬1 mlで約500回分のトランスフェクションが行える。
A549, CHO-K1, HepG2, Vero細胞で特に高効率の導入が可能である。

図1.ルシフェラーゼ安定発現CHO細胞でのノックダウン効果
24ウェルプレートで培養されたルシフェラーゼ安定発現CHO細胞に25 nMのルシフェラーゼsiRNAまたはネガティブコントロールsiRNAを各トランスフェクション試薬を使用して導入された。24時間後、ルシフェラーゼ発現(棒グラフ)とLDH活性(折線;%Toxicity)が測定された。


図2.マウス初代肝細胞でのPPAR-α遺伝子siRNAによる阻害
TransIT-siQUESTを使用し、マウス初代肝細胞へPPAR-α siRNAまたはネガティブコントロールsiRNAを導入した。24時間後、各細胞のPPAR-α mRNA量をqRT-PCRにより測定した。トランスフェクション処理を行っていないコントロール(Opti-MEM Only)でのmRNA量に対する値として示す。


図3.各種細胞での遺伝子ノックダウン効率
ホタルとウミシイタケルシフェラーゼを発現するプラスミドを各細胞へトランスフェクションした後、ホタルルシフェラーゼsiRNAをTransIT-siQUESTを使用して導入した。24時間後、ウミシイタケルシフェラーゼに対するホタルルシフェラーゼ発現の抑制効果を測定した。

保存

4℃

特長

  • 高い効率でsiRNAを哺乳動物細胞に導入することができる。
  • トランスフェクション時の細胞毒性が低いため、幅広い細胞種に応用可能。
  • 血清を含んだ培地でもトランスフェクションが可能で、しかも培地交換は不用なため、時間が節約できる。

Mirus社siRNA 導入試薬の比較

Mirus社siRNA導入試薬 TransIT-TKO Transfection Reagent TransIT-siQUEST Transfection Reagent
特長 低い細胞毒性で高効率なsiRNA導入
高効率なノックダウン
TransIT-LT1などのDNA導入試薬と組み合わせることにより、DNAとsiRNAを同時にコトランスフェクションすることが可能
低い細胞毒性で高効率なsiRNA導入
高効率なノックダウン
形状 リポソームとは異なるポリマー脂質
2.5 mg/ml in 100% ethanol
リポソームとは異なるポリマー脂質
(TransIT-TKO Reagent とは組成が異なる。)
3.0 mg/ml in 80% ethanol
使用実績のある細胞株 A549, BHK-21, BNL.CL2, C2C12, C6, CHO-K1, COS-7, Daoy, DB-TRG-05MG, D1-TNC1, DU145, HEK 293, HeLa, Hepa1c1c7, HepG2, Human Astrocytes, Jurkat, Keratinocytes (NIKS), MCF-7, Neuro-2a, NIH 3T3, PC-3, Primary Mouse Hepatocytes, RAW 264.7, SK-N-MC, THP-1, Vero A549, BHK-21, BNL.CL2, C2C12, CHO-K1, COS-7, HEK 293, HeLa, Hepa1c1c7, HepG2, MCF-7, NIH 3T3, Primary Mouse Hepatocytres, RAW 264.7, Vero cells
A549, CHO-K1, HepG2, Vero細胞で特に高い効率が得られる。
TransIT-siQUESTはMirus Bio社の登録商標です。

トランスフェクション試薬選択 オンラインツール

◆選択ガイド

実験目的別に、各標的細胞に最適な遺伝子導入試薬(Mirus社製品)をまとめました。
効率的な試薬の選択にご活用ください。
▶ 遺伝子導入試薬 選択ガイド(Mirus社)

◆検索ツール

“Reagent Agent”は、Mirus社が提供するトランスフェクション試薬の検索ツールです。
細胞と導入する核酸の種類から、推奨されるトランスフェクション試薬を検索することができます。

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