siRNA導入用試薬

TransIT-TKO® Transfection Reagent

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略称
製品コード TaKaRa
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製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書
データシート
ベクター情報
参考
資料
MIR MIR2154 V2154 TransIT-TKO® Transfection Reagent
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
0.4 ml ¥46,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR2150 V2150 TransIT-TKO® Transfection Reagent
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
1.5 ml ¥70,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR2155 V2155 TransIT-TKO® Transfection Reagent
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
1.5 ml×5 ¥310,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR2156 V2156 TransIT-TKO® Transfection Reagent
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
1.5 ml×10 ¥570,000
説明書・データシート・ベクター情報
MIR MIR2152 V2152Q TransIT-TKO® Transfection Reagent Sample
  • 取寄
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
0.1 ml サンプルお申込みはこちら 説明書・データシート・ベクター情報

製品説明

TransIT-TKOは、短い二本鎖RNA(siRNA)を真核細胞にトランスフェクションするために至適化された導入用試薬である。細胞に対する毒性が低く、高い効率でsiRNAを導入できるので、標的遺伝子の発現をノックアウトする実験に使用できる。また、血清を含んだ培地でもトランスフェクションが可能で、しかも培地交換は不要なため、時間が節約できる。
24 well plate使用の場合、本試薬1 mlで約500回分のトランスフェクションが行える。また、siRNAとプラスミドDNAのco-transfectionを行うこともできる。

図1.iCell 心筋細胞の高効率遺伝子ノックダウン
iCell心筋細胞(Cellular Dynamics International)をフィブロネクチンコートされた12ウェルプレートに136,500細胞/ウェルとなるように播種した。7日後に、GAPDHに対するsiRNA(50 nM)またはネガティブコントロールsiRNAをTransiT-TKO(3~5 μl)により細胞へ導入した(各3ウェル)。72時間後に、18s rRNAに対するGAPDH mRNAの相対量をリアルタイムPCRにより測定した。

表1.TransIT-TKOを用いた目的遺伝子ノックダウン効率
細胞種 ターゲット遺伝子 ノックダウン効率(qRT-PCR)
BNL CL.2(mouse liver)
MAPK1
80%
MAPK3
83%
HeLa (human cervix)
Lamin A/C
80%
GAPDH
80%
Hepa1c1c7 (mouse liver)
MAPK1
80%
MAPK3
75%
MEK1
75%
PTEN
80%
HepG2 (human liver)
MAPK1
80%
NIH 3T3-L1
MAPK1
70%
MAPK3
70%
Secondary Human Astrocytes
Lamin A/C
80%
Primary Mouse Hepatocytes
ABC A1
70%
Lamin A/C
81%

保存

4℃

Mirus社siRNA導入試薬の比較

Mirus社siRNA導入試薬 TransIT-TKO Transfection Reagent TransIT-siQUEST Transfection Reagent
特長 低い細胞毒性で高効率なsiRNA導入
高効率なノックダウン
DNAとsiRNAを同時にコトランスフェクションすることが可能
低い細胞毒性で高効率なsiRNA導入
高効率なノックダウン
形状 リポソームとは異なるポリマー脂質
2.5 mg/ml in 100% ethanol
リポソームとは異なるポリマー脂質
TransIT-TKO Reagent とは組成は異なる。)
3.0 mg/ml in 80% ethanol
使用実績ある細胞株 A549, BNL.CL2, BHK-21, C2C12, C6, CHO-K1, COS-7, Daoy,
DB-TRG-05MG, D1-TNC1, DU145, HEK 293, HeLa, Hepa1c1c7,
HepG2, Human Astrocytes, Keratinocytes (NIKS), MCF-7, Neuro-2a,
NIH 3T3, PC-3, Primary Mouse Hepatocytes, RAW 264.7,
SK-N-MC, Vero
A549, BHK-21, BNL.CL2, C2C12, CHO-K1, COS-7, HEK 293, HeLa, Hepa1c1c7,
HepG2, MCF-7, NIH 3T3, Primary Mouse Hepatcytes, RAW 264.7, Vero cells
A549, CHO-K1, HepG2, Vero細胞で特に高い効率が得られる。
TransIT-TKOはMirus Bio社の登録商標です。

トランスフェクション試薬選択 オンラインツール

◆選択ガイド

実験目的別に、各標的細胞に最適な遺伝子導入試薬(Mirus社製品)をまとめました。
効率的な試薬の選択にご活用ください。
▶ 遺伝子導入試薬 選択ガイド(Mirus社)

◆検索ツール

“Reagent Agent”は、Mirus社が提供するトランスフェクション試薬の検索ツールです。
細胞と導入する核酸の種類から、推奨されるトランスフェクション試薬を検索することができます。

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