Lenti-X™ GoStix™ Plus(簡易レンチウイルス量測定試薬)

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  • スマートフォンのアプリを使用して10分間でレンチウイルス量の測定が可能
  • レンチウイルス回収の最適なタイミングを判断
  • ウイルス量を測定することにより、一貫性のある実験が可能
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製品コード TaKaRa
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CLN 631280 Z1280N Lenti-X™ GoStix™ Plus
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  • レンチウイルス遺伝子導入実験サポート!セットキャンペーン
  • 労働安全衛生法
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20回 ¥52,000
2018/04/23~
2018/05/31

説明書・データシート・ベクター情報
CLN 631281 Z1281N Lenti-X™ GoStix™ Plus
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50回 ¥110,000
2018/04/23~
2018/05/31

説明書・データシート・ベクター情報
CLN 631243 Z1243N Lenti-X™ GoStix™
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20回 ¥41,000
説明書・データシート・ベクター情報
CLN 631244 Z1244N Lenti-X™ GoStix™
  • 労働安全衛生法
  • 安全データシート(SDS)添付
50回 ¥86,000
説明書・データシート・ベクター情報
CLN 631279 Z1279N Lenti-X™ GoStix™ Plus Sample
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  • 労働安全衛生法
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製品選択ガイド(English)

製品説明

Lenti-X GoStix Plusは、迅速かつ簡単で効果的な方法で、パッケージング細胞の上清中のレンチウイルスを即座に定量することができる。GoStix Plusカセットに20 μlの上清を滴下すると、レンチウイルスp24の量に応じたバンドが10分後に検出される。従来のGoStixは定性的な判定用だが、GoStix Plusは、得られたバンドの強度をスマートフォンアプリで解析することにより、レンチウイルス量を測定することができる。
Lenti-X GoStix Appでの定量的な判定(GoStix Value、GV)は、ELISAよりはるかに簡単で迅速な方法で、異なるウイルスの力価を比較することがきる。また、あらかじめ感染力価が既知の標準ウイルスを用いてGVとIFU/mlへの換算値を求めておけば、未知サンプルのIFU/mlを計算することも可能である。
Lenti-X GoStix Plusを使用すると、迅速かつ簡単にレンチウイルス量の測定を行うことができるので、レンチウイルス導入時のばらつきを最小限に抑え、一貫したパフォーマンスで実験することが可能である。

Lenti-X GoStix Plusによるレンチウイルス量の測定では、Lenti-X GoStixアプリでGoStixカセットをスキャンし、テストバンドとコントロールバンドの画像を取り込み、各バンドの強度を測定して計算した結果をGoStix Value (GV)として表示します。
ELISA法で測定されたp24タンパク質量やqPCRで測定されたウイルスゲノムのコピー数は、その結果が感染力価と相関することが知られています。同じ様に、GVも感染力価と相関します。
なお、ウイルス力価(IFU/ml)を求めるには、あらかじめ感染力価が既知の標準ウイルスを用いてGVからIFU/mlへの換算値を求めておくことが必要です。

スマートフォンアプリのダウンロードや使用法に関しては(日本語のQ&Aのページ)をご参照ください。

従来のLenti-X GoStix(製品コード 631243、631244)は、スマートフォンアプリによるレンチウイルスの定量には使用できません。Lenti-X GoStix(製品コード 631243、631244)は在庫がなくなり次第、販売終了になります。
Lenti-X GoStix Plusは従来のLenti-X GoStixと同じ方法で定性分析に使用することも可能です。

Lenti-X GoStix Plusの操作手順
図1.Lenti-X GoStix Plusの操作手順
Lenti-X GoStix Plusの操作手順
図2.Lenti-X GoStix Plusでの定性結果

パッケージング細胞の培養上清中に十分なウイルスが含まれ、回収・精製に適している場合、GoStix Plusのテストバンドに明瞭なラインが現れる。スマートフォンが無い場合、5×105 IFU/ml以上の力価を定性検出できる。
IFU:ウイルス力価はHT1080細胞に感染させフローサイトメーターで測定

Lenti-X GoStix Plusの操作手順
図3.レンチウイルス粒子の構造

p24タンパク質はレンチウイルスキャプシドを構成する4つのタンパク質の一種で、HIV-1 gag遺伝子にコードされている。パッケージング細胞上清中に存在するp24の量を定量することにより、レンチウイルス力価を測定することができる。

Lenti-X GoStix PlusとELISAベースのによる力価の比較
図4.Lenti-X GoStix PlusとELISAベースのによる力価の比較

Lenti-X Packaging Single Shotsレンチウイルスパッケージングシステムを用いてZsGreen1発現レンチウイルスを作製し、HT1080細胞にウイルスを感染させ、フローサイトメーターによってウイルス感染効率(%)を調べた。また、Lenti-X p24 Rapid Titer Kitを用いてウイルスp24値を、Lenti-X GoStix Plusを用いて GoStix Valueをそれぞれ調べた。HT1080感染のM.O.I.と感染効率をプロットし、それに対するELISAおよびGoStix Valueの結果の同等性を検証した。蛍光顕微鏡の写真は感染48時間後の細胞の様子を示している。

Lenti-X GoStix Plusによる力価と感染力価(IFU/ml)との相関性
図5.Lenti-X GoStix Plusによる力価と感染力価(IFU/ml)との相関性

Lenti-X Packaging Single Shotsレンチウイルスパッケージングシステムを用いてZsGreen1発現レンチウイルスを作製し、得られたウイルスサンプルを段階希釈した。各希釈サンプルをLenti-X GoStix Plusカセットに添加して解析を行った。また、各希釈サンプルをHT1080細胞に感染させてIFU/mlの測定を行った。予めテストサンプルと同じパッケージングシステム、同じ培養時間によって作製した標準ウイルスを用いてGVからIFU/mlへの換算率を求めておき、段階希釈サンプルのGVからウイルス力価(IFU/ml)を算出した。
Lenti-X GoStix Plusの結果から計算したIFU/mlを実際に細胞に感染させて測定したIFU/mlとの相関性を示した。

Lenti-X GoStix Plusによる力価と感染力価(IFU/ml)との相関性
図6.異なるパッケージシステムでのLenti-X GoStix Plusによる力価と感染力価 (IFU/ml) との相関性

市販の3種類のレンチウイルスベクターおよびパッケージングシステムを用いてZsGreen1発現レンチウイルスを作製した。それぞれのウイルスサンプルを希釈し、Lenti-X GoStix Plusカセットに添加し、解析を行った。 また、それぞれの希釈サンプルをHT1080細胞に感染させ、正確なタイター(IFU/ml)を測定した。 予めテストサンプルと同じパッケージングシステム、同じ培養時間によって作製した標準ウイルスを用いてGVからIFU/mlへの換算率を求めておき、それぞれの希釈サンプルのGVからウイルス力価(IFU/ml)を算出した。

内容

Lenti-X GoStix Plus(製品コード 631281 50回用)
・Lenti-X GoStix Plus50個
・Chase Buffer (3 ml/vial)4 vials
・p24 Control (5 tests/vial)1 vial
Lenti-X GoStix(製品コード 631244 50回用)
・Lenti-X GoStix50個
・Chase Buffer 1(3 ml/vial)4 vials
・p24 Control(5 tests/vial)1 vial

保存

室温
p24 Controlは、1 vialにChase Bufferを24滴加えて(~500 μl)溶解する。溶解後のp24 Control溶液は4℃で保存する。長期保存する場合は、0.1%アジ化ナトリウムを加えて4℃で保存する。

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