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遺伝子導入
レンチウイルスで蛍光ベクターを導入したい。
遺伝子導入
レンチウイルスで蛍光ベクターを導入したい。
レンチウイルスの作製ですが、pLVSINレンチウイルスベクタープラスミドとLentiviral High Titer Packaging Mixを、
Trans
IT-Lenti Transfection Reagent(または
Trans
IT-293 Transfection Reagentなど)を用いてLenti-X 293T細胞株に効率よくコトランスフェクションすることで、高力価の組換えレンチウイルス上清が得られます。
下記の製品がご使用いただけます。
●蛍光タンパク質搭載SIN型レンチウイルスベクター
pLVSIN-AcGFP1-C1 Vector(製品コード 6188)
など
●レンチウイルスパッケージングシステム
Lentiviral High Titer Packaging Mix(製品コード 6194)
●レンチウイルス産生用トランスフェクション試薬
Trans
IT-Lenti Transfection Reagent(製品コード MIR6603)
または、
Trans
IT-293 Transfection Reagent(製品コード MIR2704)
●パッケージング細胞株
Lenti-X 293T Cell Line(製品コード 632180)
作製したレンチウイルスの力価測定には、簡易レンチウイル力価判定試薬である
Lenti-X GoStix Plus(製品コード 631280)
でおおよそのタイタ―は判定できますが、正確なタイターを測定する場合は、
Lenti-X qRT-PCR Titration Kit(製品コード 631235)
または、
Lenti-X p24 Rapid Titer Kit(製品コード 631476)
をお勧めします。
力価を測定し、ウイルス力価が低かった場合は、
Lenti-X Concentrator(製品コード 631231)
で濃縮することが可能です。
pLVSINベクターからの組換えレンチウイルス産生、および標的細胞への遺伝子導入のプロトコール詳細は、以下をご参照ください。
https://catalog.takara-bio.co.jp/PDFS/6181-6192_j.pdf
※実験の成功を保証するものではないことを予めご了承ください。
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