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原理 | シリカメンブレン法 |
形状 | ファンネルカラム |
サンプル | 陰イオン交換クロマトグラフィー精製溶出後のプラスミド溶液 |
対応可能なベクターサイズ | ≦25 kb |
回収率 | 90~100% |
溶出液量 | ≧100 μl |
精製時間 | <15分/6 preps |
適応キット | NucleoBond Xtra Midi (EF), Maxi (EF), PC20, PC100, PC500 (NucleoBond Xtra MaxiおよびPC500は複数回の溶出を行うため、 Precipitation Buffer FBが追加で必要) |
結合容量 | 1.5 mg |
様々な血清型アデノ随伴ウイルスベクターに適用できる高効率な精製キット
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