各用途において評価が高かったおすすめ酵素を実際の使用者の感想と共にご紹介します。
気になった酵素は、ぜひ無料サンプルをお試しください。
クローニング
増幅成功率の高さと配列の正確性が重視されているクローニング用途
アンケートでも、「安心して次工程に進めた」という声が多数寄せられました。
評価の高い2シリーズをご紹介!
PrimeSTAR Max DNA Polymerase Ver.2
多くのユーザーが、遺伝子クローニング用途で「反応が速い」「成功率が高い」と評価しています。
プレミックスタイプによる作業性の高さも支持されています。
Maxシリーズの中でも成功率が向上したVer.2がおすすめです。
PrimeSTAR GXL Premix Fastシリーズ
長鎖DNAや条件検討が難しい配列でのクローニングにおいて評価が高かったのは、GXLシリーズでした。
特にPrimeSTAR GXL Premix Fastは、高速反応+プレミックスタイプで操作が簡便です!
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GCリッチ・難増幅配列
GC含量が高い配列や、難増幅サンプルでは、「条件をどれだけ詰めても増えない」という状況が珍しくありません。
「これまで増えなかった配列が初めて増えた」といった“改善を実感した声”が寄せられた酵素をご紹介します。
PrimeSTAR GXL Premix Fastシリーズ
GC含量が高い配列や難増幅サンプルに対して、「他のPCR酵素では増えなかったが、GXLでは増幅できた」という評価が特に多く寄せられています。
長鎖増幅/ロングPCR
アンケートでは、10 kb超の増幅に成功した実績が多数寄せられ、他製品でうまくいかなかったケースからの切り替え例も見られました。
PrimeSTAR LongSeq DNA Polymerase
10 kb以上、さらには20~40 kbクラスのPCRで「一度目から目的産物が得られた」「想定以上に良好だった」という高評価が多く、長鎖PCR用途で特に支持されています。
PrimeSTAR GXL Premix Fastシリーズ
10 kb前後の長鎖PCRや、長鎖×GCリッチといった条件ではGXLシリーズを選択するケースも見られました。
LongSeqほどの超長鎖でない場合や、反応時間・操作性とのバランスを重視する用途で使い分けられています。
ジェノタイピング
ジェノタイピングでは、「安定して増幅できること」「作業負担の少なさ」が優先されます。
アンケートでは、クルードサンプルや多数検体を扱う系で、操作性・再現性を評価する声が多く寄せられました。
TaKaRa Ex Premier DNA Polymerase
マスターミックスタイプの手軽さと、クルードサンプルでも安定した増幅が評価され、
マウス・植物・微生物のジェノタイピング用途で広く使用されています。
Dye plusタイプは、電気泳動時の操作を減らせる点が特に評価されています。
変異導入/インバースPCR
変異導入PCRやインバースPCRでは、正確性・増幅成功率・作業効率が強く求められます。
アンケートでは、「成功した」「思ったより簡単だった」というコメントが多数見られました。
PrimeSTAR Max DNA Polymerase Ver.2
インバースPCRでの使用例が多く、「反応が速い」「調製がとにかく楽」という点が評価されています。
ライブラリー作成/NGS
NGSライブラリー作成では、増幅の再現性・バイアスの少なさ・次工程への影響が重要です。
アンケートでは、WGSやアンプリコン解析、ライブラリー調製用PCRでの使用例が見られました。
TaKaRa Ex Premier DNA Polymerase
WGSやライブラリー調製用途で使用され、「特異的に増幅できた」という評価が寄せられています。
さいごに
本ページは、無料サンプル評価アンケートに寄せられた多数の研究者の声をもとに構成しています。
実験条件やサンプルによって結果は異なるため、製品選択や条件検討にお困りの際は、
技術サポートまでご相談ください。