WEB会員ログインが必要です
Cellartis DEF-CS 500 Basal Medium | 500 ml | ||
Cellartis DEF-CS 500 COAT-1 | 4 ml | … | プレートコーティング剤 (製品コード Y30012) |
Cellartis DEF-CS 500 Additives | 1 Set | … | 培地添加剤 (製品コード Y30016) |
・DEF-CS GF-1 | 750 μl×2 |
・DEF-CS GF-2 | 500 μl |
・DEF-CS GF-3 | 200 μl |
Cellartis DEF-CS 500 BasalMedium | 100 ml | ||
Cellartis DEF-CS 500 COAT-1 | 800 μl | … | プレートコーティング剤(6ウェルプレート 約16ウェル分) |
DEF-CS GF-1 | 300 μl | 培地添加剤 | |
DEF-CS GF-2 | 100 μl | ||
DEF-CS GF-3 | 40 μl |
(1) On feeder | (2) DEF-CS培地 | (3) A社培地 | (4) B社培地 |
On feeder | DEF-CS培地 | A社培地 | B社培地 | |
---|---|---|---|---|
TRA1-60の発現 | DEF-CS培地での培養細胞は高い陽性確率と発現強度を示した。 | |||
SSEA4の発現 | DEF-CS培地での培養細胞は高い陽性確率と発現強度を示した。 |
図4.DEF-CS 500でhES細胞を25継代培養した核型解析の結果 | 図5.DEF-CS 500でhES細胞を培養したときの細胞増殖 |
正常を維持していることを示した。 | 2~2.5×106 cellsから18~20日間(4継代)で2×109まで増殖可能であった。 |
【ユーザー様実施例】 異なるフィーダーフリー培養液を用いたiPS細胞から誘導した間葉系幹細胞様細胞の特性比較
【ユーザー様実施例】 ヒトiPS細胞の概日リズムに関する研究
【ユーザー様実施例】 プラダーウイリー症候群患者由来iPS細胞から神経細胞への分化誘導
【ユーザー様実施例】 ヒトiPS細胞のテラトーマ形成を抑える研究
レンチウイルスベクターを用いたヒトiPS細胞への遺伝子導入とシングルセルクローニング
お客様の実施例:ヒト疾患由来iPS細胞への遺伝子導入とシングルセルクローニング
DEF-CS 500を用いたiPS細胞のフィーダーフリー培養への移行例
hES細胞のDEF-CS 500による長期培養後の多能性解析・核型解析
ヒトiPS細胞をDEF-CS 500培地で23継代培養後の免疫染色
iPS細胞のシングルセルクローニング
iPS細胞のシングルセルクローニング(Clontech)
センダイウィルスによるiPS細胞誘導(PBMC)
センダイウィルスによるiPS細胞誘導(繊維芽細胞)
Xeno Freeの研究用ヒトES/iPS細胞用培地
iPS細胞のゲノム編集・シングルセルクローニングに最適な培養システム
胚体内胚葉(DE)細胞から肝細胞への分化誘導には
2iによるGround State維持
分化誘導能確認済みのドナーの異なる株を複数ラインナップ
再生医療研究に!Xeno Free培養システム