<お知らせ>
2026/07/15
CosMx SMIを用いたシングルセル空間解析についてはサービス終了いたしました。これまでのご愛顧、誠にありがとうございました。
特長
- 組織切片上の細胞の形や位置情報を保持したまま、サブセルラー(細胞内)レベルの高解像度空間解析データを取得
- 組織中での細胞の動態や細胞間相互作用の解析に最適
- FFPEブロックを送付いただくだけで情報解析までの全工程をサポート
- Post XeniumとしてHyperionを用いたプロテオームの評価も可能
サービス内容
FFPEブロックから解析用の切片スライドを作製し、padlock probeとrolling circle amplificationケミストリー
*により約5,000のRNAを検出します。出力データは専用の解析プラットフォーム(Xenium Onboard Analysis:10x Genomics社)で解析します。
*5’末端側と3’末端側に標的となる遺伝子の相補配列を、またその間に蛍光物資が結合する配列を持つ南京錠型のプローブ(Padlock probe)を標的mRNA配列にハイブリダイズさせ、その両端をライゲーションすることで環状のプローブを形成させます。環状プローブをRolling circle amplificationによって何度も増幅することで、蛍光物資が結合する配列を多数持つDNA配列を合成し、これを蛍光によって検出します。
※スライド作製等の一部作業は病理会社へ委託します。
※FFPEスライドでの受付も可能です。
※対応生物種はヒト・マウスのみ

Image provided by 10x Genomic
■サービス詳細は技術資料をご覧ください(閲覧にはWEB会員ログインが必要です)。
・Xenium In Situ
■オプション
空間プロテオーム解析(Spatial Proteomics)
Hyperion XTi(Standard BioTools社)を用いたIMC(Imaging Mass Cytometry)技術により、40種類以上のマーカータンパク質を同時に解析します。Xenium In Situと組み合わせることで、空間マルチオミクス解析が可能です。
■チラシをご覧ください。
・Xenium In Situ
価格・納期
納品物
■納品データ例

遺伝子発現情報から推定した細胞種ごとに異なる色で塗分けて表示します。
また、検出された遺伝子が細胞中のどの局在で発現していたかをドットで表示します。
ご注文方法
※お見積りをご用意いたしますので、事前にお問い合わせください。
・検体送付の前に、以下のフォーマットに必要事項をご記入の上、電子メールにて
こちらへご送付ください。
・依頼書記載の検体名称と、実際の送付検体に記載の名称は必ず一致させてください。
※WEB会員にログインした状態で依頼書をダウンロードいただくと、WEB会員登録情報が依頼書に反映されます。
- 検体送付
・検体ならびに依頼書を下記検体送付先へご送付ください。
・検体は容器破損が無いようにご注意いただき、平日午前着指定でご送付ください。また遠隔地を除き、翌日必着でご送付ください。
・FFPEブロック/スライドは、冷蔵にて保管・ご送付ください。
受入検体
FFPEブロック/スライド
※スライドで送付いただく場合は、解析領域の指定方法や指定スライドについてご説明します。まずはご相談ください。
ご留意事項
・ヒト試料の解析にあたり、個人情報に関わる検体は、お客様ご所属施設の倫理委員会等で遺伝子解析研究に用いられることの承認が得られており、かつお客様の元で匿名化されたものに限らせていただきます。
詳しくは、「ヒト試料・情報の取り扱いについて」をお読みください。
・解析依頼書にご記載いただく検体名称およびグループ名称には、文字種や命名方法に関する制約がございます。依頼書記載の命名規定に沿わない名称は解析エラーの原因となる可能性があるため、弊社にて修正させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。