保存
-20℃
濃度
10 U/μl
添付・活性測定Buffer
M
反応温度
37℃
活性測定基質
λDNA
起源
Neisseria mucosa heidelbergensis
Genome DNA Analysis
Arthrobacter luteus Genome DNA
メチル化の影響
認識部位に続く塩基配列によっては、CG methylaseの影響を受けることがある。
Star活性
高濃度グリセロール存在、DMSO存在、アルカリpH、低イオン強度下では、認識配列がゆるむことがある。
DNA塩基配列から各制限酵素認識配列を検索することができる簡単便利なWebツール【 Takara Cut-Site Navigator 】を公開しました。
制限酵素を使用される際に、ぜひ一度お試しください。
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