Recombinant RNase Inhibitor GMP grade

酸化耐性を強化したRNase阻害剤【GMP grade製品】
  • Recombinant RNase Inhibitor ver.2.0(製品コード 2315A/B)と同等の性能を有するGMP grade製品
  • GMPに関する各種ガイドライン(ICH Q7、PIC/S GMP)を参照した管理基準に沿って製造管理および品質管理
  • ヒトまたは動物由来原料、およびβ-ラクタム系化合物を不使用
  • Porcine liver由来のRNase inhibitorの変異体
  • RNAの安定性が要求されるin vitro transcription(IVT)やRT-PCRといったさまざまな反応液中で使用可能

RNA医薬開発
製品コード メーカー
略称
製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書、CoA
データシート
ベクター情報
参考資料 カート
Takara Code
T2431S001

TKR

タカラバイオ(株)
Recombinant RNase Inhibitor GMP grade
40 KU 専用発注書にてお申し込みください。
★ 価格・納期はお問い合わせください。
説明書・データシート・ベクター情報
T2431S001
T2431S010

TKR

タカラバイオ(株)
Recombinant RNase Inhibitor GMP grade
取寄
400 KU 専用発注書にてお申し込みください。
★ 価格・納期はお問い合わせください。
説明書・データシート・ベクター情報
T2431S010
T2431S100

TKR

タカラバイオ(株)
Recombinant RNase Inhibitor GMP grade
取寄
4,000 KU 専用発注書にてお申し込みください。
★ 価格・納期はお問い合わせください。
説明書・データシート・ベクター情報
T2431S100
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製品説明

Recombinant RNase Inhibitor GMP gradeは、porcine liver由来のRNase inhibitorの変異体であり、human placentaやporcine liver由来のRNase inhibitorと非常によく似た性質は保持しつつ、不活化の原因となりやすいシステイン残基に変異を導入したことで酸化耐性が向上し、タンパクの安定性が増しています。
本製品は、RNAの安定性が必要とされる、in vitro transcription (IVT)やキャッピング反応といった様々な反応液中で使用できます。

用途

  1. in vitro transcription/translation (1 U/μl reaction)
  2. Capping reaction (1 U/μl reaction)
    カッコ内は各反応液でのRNase inhibitorの使用濃度例
商用生産用途での利用に際し、供給等に関わる契約を検討されている場合、別途ご相談ください。お問い合わせはこちら

品質

  1. 本製品は、GMPに関する各種ガイドライン(ICH Q7、PIC/S GMP)を参照した管理基準に沿って、製造および品質管理されています。詳細はこちら ? 品質グレードとは?(RUO/HQ/GMP)
  2. 本製品はヒトまたは動物由来原料を含んでおりません。
  3. 本製品はβ-ラクタム系化合物不使用の一次原料を採用しています。

品質保証文書の提供

Certificate of Origin (CoO)、Statement of compliance (SoC)、β-ラクタム系化合物不使用等の証明を発行します。発行のご希望や証明書の種類に関するご要望については、別途ご相談ください。

内容

Recombinant RNase Inhibitor GMP grade (製品コード T2431S001)  40 KU

濃度

40 U/μl

有効期限

CoAおよび製品ラベルをご覧ください。(詳細はお問い合わせください。)

保存

-20±5℃

起源

Escherichia coli carrying a plasmid containing the gene for a variant of ribonuclease inhibitor from porcine liver

一般的性質

質量: 約52 kDa
至適pH: 阻害活性は広いpH域で見られるが、pH7~8で最大

活性の定義

5 ngのRNase Aの活性を50%阻害するタンパク量を1 Uとする。
(蛍光標識されたRNA probeをRNase Aが切断することで生じる蛍光値を測定)

品質管理データ

性能試験結果については、各ロットのCertificate of Analysis(CoA)をご覧ください。CoAはこちらからダウンロードできます。

注意事項

  1. 本製品の激しい攪拌は行わないでください。
  2. 活性維持のため、目的の反応を阻害しない濃度でDTTを反応液に含有してください(例:1 mM)。
注意事項
  • 本ページの製品はすべて研究用として販売しております。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。また、食品、化粧品、家庭用品等として使用しないでください。
  • タカラバイオの承認を得ずに製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。
  • タカラバイオ製品に関連するライセンス・パテントについては、ライセンスマークをクリックして内容をご確認ください。
    また、他メーカーの製品に関するライセンス・パテントについては、各メーカーのウェブサイトまたはメーカー発行のカタログ等でご確認ください。
  • ウェブサイトに掲載している会社名および商品名などは、各社の商号、または登録済みもしくは未登録の商標であり、これらは各所有者に帰属します。